サグラダファミリアだけじゃない!バルセロナでモデルニスモを感じよう

特異な建物が遺る街へ

スペイン・バルセロナといえば思いつく観光地は、サグラダファミリアという人がほとんどかもしれません。しかし、街中には、いろいろなモデルニスモ建築がいっぱいです。この特異な建物がこれだけ建っている街は、ほかになく、百数年前に発生した熱を感じられるようなモデルニスモをバルセロナを訪れたら、ぜひ感じてみましょう。おすすめスポットは、カサ・リュオ・イ・モレラです。近年、内部も見学できるようになった邸宅で、超エレガンス志向の建築家の傑作になります。ツーリストにも、大変人気が高く、濃密でバラエティに富んだ、驚くべき装飾にとりわけ目が留まるでしょう。

おすすめのモデルニスモ建築

カサ・リュオ・イ・モレラの中で圧巻なのは、プライベートサロンです。ステンドグラスで表された自然の風景にぐるりと囲まれ、対面にはモザイクタイルで描かれた田園風景が広がっています。そして、グラシア通りに面しているのが、来客サロンです。広く開かれた窓からの光であふれ、暖炉のスペースは、バラのステンドグラスが飾られています。いずれの部屋も天井から壁から、床まで、すべてが見逃せませんよ。あらゆる種類の木材を駆使し、タイルやセラミック、そして、もちろん大理石や鉄材も、この時代に考えうるすべての素材を使った装飾が施されています。同じブロックには、カサ・バトリュやカサ・アマトリェールなどもあり、個性のある建築家がそれぞれ手掛けたため、不協和音の区画ともいわれています。続けて見学して、モデルニスモを満喫する旅にしてもいいでしょう。

フライアゴーについて

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